耳鳴り・難聴・顔面神経麻痺ハリ治療専科 名古屋市昭和区「八事日赤」駅直結 東洋医学研究センター

両側耳鳴症

両側耳鳴症

通院期間:3カ月 治療回数:16回 48歳 男性
耳鳴り治療は自助努力も必要
私は初めての耳鳴りを経験してから既に20余年が経過しています。その間、全く気にならない時もあれば、夜も眠れない状況に陥る等、 色々なパターンを経験して参りましたが、今年に入って耳鳴りの音量が増大。眠れない夜が何日も続き、精神的にかなり参っておりました。 藁をも掴む思いで治療機関を探し回った所、「東洋医学研究センター」をみつけることができました。
とても細かい問診と先生の施術のおかげで、すぐに改善の兆しが現れ、 と同時に気持ちがとても楽になったのを記憶しております。気持ちも楽になれば耳鳴りの音量も気にならなくなり、相乗効果的に快方へと向かいます。 ただ、快方には向かいますが、同時に耳鳴りの音が「ゼロ」になるのは難しい事だ・・と、私なりに冷静に受け止めています。 もちろん耳鳴りのボリュームが10だったのが鍼治療のおかげで3~4レベルまで下げる事ができたのも事実です。あとは「耳鳴りとどう付き合うか」をテーマに共存していくつもりです。
決して他力本願にはならない事。耳鳴りに集中せず、日々のマッサージや、何か他の事に集中する癖をつけるなどの工夫でとても体が楽になったりもします。 普通に生活が送れるレベルまでに耳鳴りが改善できた事、そして今後の耳鳴との付き合い方をきづかせてくれた先生には感謝しております。 またこれからお願いすることがあるかと存じますがよろしくお願い致します。

両側耳鳴症
両側耳鳴症

ご予約はお電話にて承ります TEL 052-833-5545

Copyright © Oriental Medicine Research Center All Rights Reserved.