耳鳴り・難聴・顔面神経麻痺ハリ治療専科 名古屋市昭和区「八事日赤」駅直結 東洋医学研究センター

左低音障害型感音難聴

左低音障害型感音難聴

通院期間:3週間 治療回数:6回 42歳 女性 

1月上旬、朝起きたら左耳の詰まった感じがありました。以前から左右ともに耳閉感があることは時々みられたので、その時はそのまま経過をみていました。

3日程経過した頃、仕事の電話を左耳でうけた際相手の声がきこえず「ジー、ザー」という雑音がきこえるのみでした。そこではじめて左耳のきこえが悪くなっている事に気付き、耳鼻科受診。左耳の突発性難聴と診断され、ステロイドの点滴、内服が開始されました。元々私は高音域の感音難聴があり、これ以上きこえが悪くなる事に不安を抱き、ネットで評価の高かった「東洋医学研究センター」の記事をみつけ、耳鼻科に特化している点、今までの治療成績、実際に治療を受けた人の感想を読み、すがる思いで受診しました。

コロナ禍で、感染対策も徹底しており、センターは落ち着き、清潔でとても印象が良かったです。

しっかりとした問診のあと治療が開始となりました。治療はとてもここち良く、毎回うとうとしてしまう程でした。毎日のウォーキングはなかなかできず、仕事柄毎日の7時間睡眠もできる日、できない日がありましたが、マッサージは毎日続けておりました。少しずつ耳閉感も改善し、治療が一段落となりました。

自分で何でも抱え込んでしまっていたのですが、先生の「自分にもっとわがままになって良い」という言葉が忘れられません。

治療は一段落しましたが、今度悪くなったら、またここに相談しようと思うと気持ちが楽です。本当にありがとうございました。

左低音障害型感音難聴
左低音障害型感音難聴

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