耳鳴り・難聴・顔面神経麻痺ハリ治療専科 名古屋市昭和区「八事日赤」駅直結 東洋医学研究センター

メニエール病のハリ治療

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メニエール病のハリ治療について

当院のハリ治療

当院では毎年5千件以上の耳鼻咽喉科疾患のハリ治療を行い、特に 耳鳴り・突発性難聴・顔面麻痺・メニエール病 についてこれまでの経験に基づき、それぞれの患者さんの状況に合わせたハリ治療を行っています。

当院の診療内容の一覧は、»「診療内容」のページ をご覧ください。

このページでは「メニエール病」のハリ治療についてご説明します。

メニエール病ハリの図解

メニエール病とは

突然の耳鳴りやメマイ、吐き気などが続く場合、
それはメニエール病かもしれません。

メマイがない場合にも、急性低音障害型感音難聴からメニエール病に移行することもあります。ここでは、メニエール病と急性低音障害型感音難聴について説明します。

メニエール病は現代病とも言われ、近年増加傾向にある疾患です。原因はアレルギー説や自己免疫説など諸説あり、未だにハッキリしていませんが、病態として内耳内の内リンパ水腫という事が分かっており、ストレスとの関連が強いとされています。

メニエールのイメージ

メニエール病の症状

突然、片側の耳鳴り耳閉感、難聴とともに回転性のメマイが出現して立てなくなり、吐き気や激しい嘔吐が発生し、この症状が2~3時間から半日以上続くことがあります。そしてメマイがおさまっても再び同様の発作を数時間や数日、数週間後に繰り返し、発作ごとに難聴が進行していくことがあります。

メニエール病患者の特性

性格的に几帳面なタイプが多く、考え込みやすく、肉体労働よりもデスクワークの方に多いとされています。かの作曲家ベートーベンも両側性のメニエール病だったとも言われています。年齢的には40~50代をピークに発症しますが、最近は10~20代の発症も増えて女性に多いようです。

メニエール病のハリ治療

当院長は、鍼灸大学時代よりストレス関連疾患のハリ治療を専門とし、その後20年余りで約10万件(内、メニエール病周辺疾患は約6万件)の臨床経験があります。

メニエール病に対し当院では、患者さん一人ひとりの問診を十分に行い、聴力検査データを含めそれぞれの患者さんの疾患や症状を十分に把握します。
治療に使う経穴(ツボ)、ハリの太さ、刺入角度、刺入深度を考え、

1.内耳周辺の血液循環の改善

2.全身の自律神経の調整

3.耳の周囲および頚肩部の筋緊張の緩和

を主な目的とした独自のハリ治療を行い、他に無い高い治療効果を上げております。

そして、それぞれの患者さんに合わせた生活上のアドバイスや、患者さんにご自宅で行っていただく耳周囲のマッサージ自律訓練法も効果の一端を担っています。特にメニエール病はストレスによる自律神経の乱れが関連する疾患ですので、日々の運動と十分な睡眠の指導を徹底して行っています。

リラックスイメージ

<ご自宅で簡単にできる!耳周囲のセルフケアマッサージをやってみましょう!>
»「耳鳴りセルフケア」のページをご覧ください。

急性低音障害型感音難聴とは

急性低音障害型感音難聴は、急に低音部に限局した原因不明の感音難聴をきたす疾患(低音域3周波数の聴力レベルの合計が70㏈以上)で、メマイは伴いません。メニエール病と同様に両側性、反復性がみられ、長期経過で5~10%がメニエール病に移行すると言われます。また、内リンパ水腫の関与が強く疑われ、反復や再発例では蝸牛型メニエール病(メニエール病非定型例《蝸牛型》)に含まれます。10~60代まで広く発症しますが、20~40代に多く特に女性に多くみられます。人口10万人当たり50人くらいの発症と言われています。

急性低音障害型感音難聴のハリ治療

上記のように、急性低音障害型感音難聴はメニエール病の一部と考えられるので、当院ではメニエール病に準ずる治療、指導を行っています。

メニエール病患者さんの感想

メニエール病患者さんの声
左メニエール病
通院期間:5カ月 治療回数:23回
62歳 女性

5年程前に色々な事があり、夜ねむれなくなる日が続いたある日、朝起きたら左耳がきこえなくなり近くの耳鼻科にいき2週間程…

メニエール病患者さんの声
右メニエール病
通院期間:3カ月 治療回数:16回
38歳 女性

発症は約6年前。右耳の聴こえが悪く突発性難聴と個人の病院で言われましたが、生活に困ることなくそのままにしていました…

その他にも多くの声をいただいています。
»「耳鳴り患者さんの声」のページをご覧ください。

掲載誌

当院が紹介された掲載誌の中から、内容を一部ご紹介します。

『はつらつ元気』2017年12月号(芸文社)

耳鳴り・めまいがピタッと止まる
内耳周辺の血行を促し、首の緊張をやわらげることで、耳鳴り、めまい、突発性難聴は着実に快方へ向かう!

<耳鳴りで悩む人は増加の一途>
耳鳴りの治療は、“鍼灸の治療”でも特殊な分野といえます。そのため、すべての鍼灸師が治療可能なわけではありません。私は、東京の耳鼻咽喉科高度専門病院である神尾記念病院で耳鼻咽喉科専門の鍼治療を行い早いもので20年が過ぎました。

現在、毎年5000件を超える耳鳴りや突発性難聴などの患者さんの鍼治療に取り組み、これまでの治療件数はのべ10万人に迫ろうとしています。変化の激しい現代社会の中で、耳の不調に悩む人が増えているといわれています。事実、耳鳴りを感じたことがある人は、増加の一途で、日本の人口の10~20%にのぼるという報告もあるほどです。

耳鳴りや突発性難聴などの改善に重要な3つのポイント
1 内耳(ないじ)周辺の血液循環を改善する
2 首や肩周辺の筋肉の緊張を緩和する
3 全身の自律神経を調整する

この3つの状態へアプローチする鍼治療+独自のセルフケアにより、これまで数多くの改善例を確認!

はつらつ元気 表紙
はつらつ元気2017-12月号

『週刊女性』(主婦と生活社)

週刊女性表紙
週刊女性の記事

ツボ・マッサージでめまい・耳鳴りを和らげる

<鍼灸流のセルフケアで身体バランスが快調に>
「鍼灸では、症状を改善するうえで“内耳の血液循環の改善”“耳や肩周辺の筋肉の緊張緩和”“全身の自律神経の調整”という3つを重要視します」と語る河合先生。

先生曰く、耳の異常により起こるめまいや耳鳴りの人は心身の緊張状態が続き、身体がこわばりがち。とくに更年期障害から起きている場合や、過剰なストレスを抱える人、自律神経が乱れている人に多いそう。

その他の掲載誌は、»「掲載誌」のページをご覧ください。

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