耳鳴り・難聴・顔面神経麻痺ハリ治療専科 名古屋市昭和区「八事日赤」駅直結 東洋医学研究センター

両側低音障害型感音難聴 耳鳴り(耳鳴症)

両側低音障害型感音難聴 耳鳴り(耳鳴症)

通院期間:6ケ月半 治療回数:29回 69歳 男性 

令和2年1月の初旬ころ、突然テレビの声、話す声が聞き取りにくくなってきて、両耳に幕が張った様な感じになり、早速近くの耳鼻科に行き聴力検査をし、聴力図で説明をして頂き、「年齢的に現代の医学では治す薬は無い、これからは補聴器を使用して下さい。」と言われました。まだ現役で仕事をしていますので、貸し出し用の補聴器で何とかしていましたが大変不自由でした。

そんな時ネットで「東洋医学研究センター」の治療方法等の記事を読み、大変うれしく思いすぐ予約を入れました。
初診は2月19日 週2回のペースで鍼(ハリ)治療を受けました。河合先生の教えの一日7時間以上の睡眠と毎日1時間以上のウォーキング、耳つぼマッサージを毎日行いました。

10回目ぐらいの3月の後半ごろ、右耳の聴力が回復し始め、20回目ぐらいの時に、遠くの人の話す声が聞き取れ、耳鼻科で聴力検査の結果もほぼ正常な範囲に入ってきたと診断されました。あと左耳の「詰まり感」だけが気になっていたところ、25回目ぐらいの治療のあと、左耳が「パチン」と音がして完全に完治したと確信しました。

この年でここまで聴力が回復できたのは、河合先生の鍼(ハリ)治療の成果だと確信しています。
大変ありがとうございました。

患者の声 低音障害型感音難聴 耳鳴り
両側低音障害型感音難聴 耳鳴り

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