耳鳴り・難聴・顔面神経麻痺ハリ治療専科 名古屋市昭和区「八事日赤」駅直結 東洋医学研究センター

低音障害型感音難聴後遺症・自声強聴

低音障害型感音難聴後遺症・自声強聴

通院期間:2週間 治療回数:4回 26歳 女性 

2020年10月2日の起床後、突然左耳の閉塞感を覚え、聴こえが悪くなりました。耳鼻科を受診し、「低音障害型感音難聴(突発性難聴)」と診断を受け、様々な内服薬を処方されました。

薬を服用し、休日は極力安静に過ごした甲斐もあってか、三日後聴力はほぼ回復したものの、喋った時に自分の声が頭の中で響くといった後遺症が残りました。医師からも薬での完治は難しいとの話があり、西洋薬以外の治療法がないかインターネットで検索したところ、貴院に巡り合いました。

河合先生の鍼(ハリ)治療を受けると、これまで味わった事がないほど心身がリラックスしました。さらに、先生の自律訓練法のCDの傾聴、毎日のウォーキング、睡眠時間の見直し等を行ったところ三度目の施術が終わった頃には左耳の不快感が解消されていました。

今後も生活習慣に気を付けストレスフリーを心掛けたいと思います。
河合先生、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。

低音障害型感音難聴後遺症・自声強聴
低音障害型感音難聴後遺症・自声強聴

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