耳鳴り・難聴・顔面神経麻痺ハリ治療専科 名古屋市昭和区「八事日赤」駅直結 東洋医学研究センター

右顔面神経麻痺

右顔面神経麻痺

通院期間:1ケ月半 治療回数:11回 68歳 女性 

耳の帯状疱疹からの右顔面麻痺を発症して市民病院に入院し、1週間のステロイドの点滴をうけて退院しました。

しかし全く症状は治らず市民病院の先生からは「病院での治療はこれで終了です。後は自身の治す力がどれだけあるかで治り方はちがってきます。ただ帯状疱疹の顔面麻痺は治りにくいです。」と言われ本当にショックでうちのめされてしまいました。
やっと探してこちらに来たのはそういう状態の時でした。

辺ぴな自宅から4時間という道のりでしたが行くたびに、先生の丁寧な施術に安心しました。待合室の鳥と花の青い空の絵を見て希望をもちました。

そのうちコップの水が口からこぼれなくなり、まゆが動き出し、右目も閉じることができるようになり、1ケ月半、まわりも驚くような早さですっかり元のような笑い顔で笑えるようになりました。

本当に感謝です。河合先生ありがとうございます。スタッフの皆様 お世話になりました。

最後の施術の日、時々帰りによっていた八事興正寺にお礼参りし、県立美術館で開催されていたミロ展を見て帰りました。うれしかったです。また 日常にもどることができたと実感しました。

右顔面神経麻痺
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