名古屋市昭和区「八事日赤」駅直結 耳鳴り・難聴・顔面神経麻痺ハリ治療専科 東洋医学研究センター

突発性難聴のハリ治療

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突発性難聴のハリ治療について

当院のハリ治療

東洋医学研究センターでは、耳鼻咽喉科疾患の鍼治療を総称して「耳鳴り鍼(ハリ)」と呼び、その中でも特に、耳鳴り・突発性難聴・顔面神経麻痺・メニエール病の各疾患について、それぞれの症状に合ったハリ治療を行っています。

当院の診療内容の一覧は、»「診療内容」のページ をご覧ください。

このページでは「突発性難聴」のハリ治療についてご説明します。

突発性難聴ハリ図解

突発性難聴とは

突発性難聴は、急性感音難聴のうち
原因不明とされるものです。

診断基準として、「隣り合う3周波数で各30㏈(デシベル)以上の難聴が72時間以内に生じたもの」という内容も最近加えられつつあるようです。この疾患は近年急速に増えており、1993年には人口10万人当たり19.2人だったものが、2001年には27.5人、2012年には60.9人との報告があり、ストレスとの関連も指摘されています。

未だ不明とされている原因ですが、血液の循環障害、ウィルス感染、内リンパ水腫、アレルギー、中毒など諸説あり、現在は血液の循環障害とウィルス感染が最も有力視されています。西洋医学ではステロイドの全身投与(内服または点滴)および鼓室内投与が中心に行われ、理想的には発症2日以内、出来れば2週間以内の治療開始が望まれます。

治療期間は2~3週間で、発症1か月以降の効果はあまり無いようです。それ以外には、施設により高気圧酸素療法、混合ガス吸引療法、星状神経節ブロックなどが行われています。

突発性難聴のハリ治療

当院長は過去20年余り、約10万件(内、突発性難聴は約2万件)の臨床経験があり、また自身の突発性難聴の発症および治療の経験(詳しくは院長ブログをご覧ください)により、患者さん一人ひとりの問診を十分に行い、聴力検査データも参考にそれぞれの患者さんの症状を十分に把握して治療を行います。

治療に使う経穴(ツボ)、ハリの太さ、刺入角度、刺入深度を考え、

1.内耳周辺の血液循環の改善

2.耳の周囲および頚肩部の筋緊張の緩和

3.全身の自律神経の調整

を主な目的とした独自のハリ治療を行い、他に無い高い治療効果を上げております。

そして、それぞれの患者さんに合わせた生活上のアドバイスや、患者さんにご自宅で行っていただく耳周囲のマッサージ自律訓練法も効果の一端を担っています。

<ご自宅で簡単にできる!耳周囲のセルフケアマッサージをやってみましょう!>
»「耳鳴りセルフケア」のページをご覧ください。

先に、西洋医学では「発症1カ月以降は効果があまりないようです」と書きましたが、当院のハリ治療ではおよそ発症3か月までは改善が見られます(それ以降に改善することもあります)。発症当初より耳鼻咽喉科の治療と併用されたり、耳鼻咽喉科の治療終了後に来院される方もいらっしゃいますが、やはり早期の治療が効果的です。

突発性難聴の治療経過

M・Hさん(50代男性)の治療経過

当院を受診された、右突発性難聴の患者さんのオージオグラム(聴力図)をご紹介します。治療期間1ヶ月(10回の治療)で下図のように改善されました。

突発性難聴の治療前と治療中の聴力図

突発性難聴の治療終了後の聴力図

M・Hさん(50代男性)よりいただいた感想

右突発性難聴
通院期間:1カ月 治療回数:10回
52歳 男性

40日ほど前、朝起きたら右耳が聞えにくくなっていて、その日の夕刻、耳鼻科に行くと突発性難聴と診断され、毎日通院しての点滴治療を始めました。ところが、1週間、休診日を除いて点滴を行ったのに聴力検査を行った結果は、何の異常もないとの診断結果で、このままでは回復が見込めないと判断し、自分でインターネットを検索して、東洋医学研究センターを見つけました。早速、予約を入れ、鍼治療を開始するとともに、河合先生推奨の耳つぼマッサージを毎日行いました。

すると、2回目の治療を終えた以降から少しづつ右耳の聴力が回復し始めたことが実感でき、引き続いて通院していた耳鼻科での聴力検査の結果も明らかに上向いてきました。

現在までにちょうど1ヶ月、10回の鍼治療を受けましたが、9割がた聴力が回復してきたと感じています。耳鼻科での聴力検査の結果も正常な聴力の範囲に入ってきたと診断され、飲み薬だけの治療に切り替えられています。

ここまで聴力を回復できたのは、河合先生による鍼治療の成果だと断言できます。
耳鼻科だけに頼らず、早く河合先生の元を訪れた自分の判断は正しかったと思っており、また、河合先生に深く感謝しています。

私は、今回の経験を機会ある都度、周りの人にも話していますが、広く同病でお悩みの方にも知っていただき、早く河合先生を訪ねていただきたいものだと心から思っています。

突発性難聴患者さんの声

その他の突発性難聴患者さんの感想

突発性難聴患者さんの声
右突発性難聴
通院期間:2カ月 治療回数:13回
47歳 男性

発症した時期は、お盆前と最悪でした。右耳突発性難聴でした。知っている耳鼻科もすでにお休みに入っていて、たまたま近所の…

突発性難聴患者さんの声
右突発性難聴
通院期間:3カ月 治療回数:24回
67歳 女性

6月初旬、閉塞感と共に右耳が全く聴こえなくなってしまいすぐ耳鼻科に向かいました。検査で突発性難聴とのことすぐ注射と点滴が…

突発性難聴患者さんの声
左突発性難聴
通院期間:2カ月 治療回数:12回
67歳 男性

3月下旬頃、妻と二人でマレーシアのクアラルンプールに旅行に行きました。航空機内の気圧の変化に閉塞感を感じ空港に到着した時から…

その他にも多くの声をいただいています。
»「耳鳴り患者さんの声」のページをご覧ください。

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