耳鳴り・難聴・顔面神経麻痺ハリ治療専科 名古屋市昭和区「八事日赤」駅直結 東洋医学研究センター

耳鳴りのハリ治療

  • HOME »
  • 耳鳴りのハリ治療

耳鳴りのハリ治療について

当院のハリ治療

東洋医学研究センターでは、耳鼻咽喉科疾患の鍼治療を総称して「耳鳴り鍼(ハリ)」と呼び、その中でも特に、耳鳴り・突発性難聴・顔面神経麻痺・メニエール病の各疾患について、それぞれの症状に合ったハリ治療を行っています。

当院の診療内容の一覧は、»「診療内容」のページ をご覧ください。

このページでは「耳鳴り」のハリ治療についてご説明します。

耳鳴りハリ図解

耳鳴りとは

耳鳴りとは・・・
身体の外に音を出すものがないのに音を感じる現象で全人口の10~15%にあると言われています

耳鳴りの分類

耳鳴りは自覚的耳鳴り他覚的耳鳴りに大きく分けられます。

自覚的耳鳴りは外耳、中耳、内耳から脳の聴覚中枢のいずれかに障害が起こり発生する一種の聴覚異常感です。これは本人しか感じることはできません。一方、他覚的耳鳴りは主に体内の筋肉の痙攣や血管の雑音を音として感じるもので、本人以外の人も聞くことが可能な場合があります。
耳鳴り治療のために医療機関を訪れる患者さんの多くは自覚的耳鳴りです。

当院を受診される耳鳴り患者さん

このように様々な原因から起きる耳鳴りですが、当院を受診される耳鳴り患者さんの原因疾患としては、急性感音難聴、突発性難聴、メニエール病、低音障害型感音難聴、騒音性難聴などの割合が高くなっています。

耳鳴りのハリ

当院の耳鳴り治療

それらに対し当院では患者さん一人ひとりの問診を十分に行い、それぞれの患者さんの疾患、症状を十分に把握し、院長の過去20年余り、約10万件の臨床経験より治療に使う経穴(ツボ)、ハリの太さ、刺入角度、刺入深度を考え、

1.内耳周辺の血液循環の改善

2.耳の周囲および頚肩部の筋緊張の緩和

3.全身の自律神経の調整

を主な目的とした独自のハリ治療を行い、他に無い高い治療効果を上げております。

そしてそれぞれの患者さんに合わせた生活上のアドバイスや、患者さんにご自宅で行っていただく耳周囲のマッサージと自律訓練法も効果の一端を担っています。

<ご自宅で簡単にできる!耳周囲のセルフケアマッサージをやってみましょう!>
»「耳鳴りセルフケア」のページをご覧ください。

イメージ

耳鳴り患者さんの感想

耳鳴り患者さんの声
両側耳鳴症
通院期間:2カ月 治療回数:13回
84歳 女性

一年前に耳鳴りを発症して、初めの頃は蝉の鳴声のように小さな音でした。日常生活には何ら支障もないので、放置していました…

耳鳴り患者さんの声
両側耳鳴症(頭鳴)
通院期間:2カ月半 治療回数:16回
68歳 男性

15年8月ごろ、突然、耳鳴りがおこり耳鼻科にて診察してもらった所、異常は無く年齢からと言われました。 その後、耳鳴りも…

耳鳴り患者さんの声
両側耳鳴症(頭鳴)
通院期間:4カ月 治療回数:15回
79歳 女性

母は大腸がんを患ってから日に日に体調不良を訴え、その中でも突然始まった耳鳴りに途方に暮れる日々が続きました。セミの鳴声の…

耳鳴り患者さんの声
左耳鳴症
通院期間:4カ月 治療回数:19回
59歳 男性

耳鳴りは3月末頃に突然キーンという音が左耳に現れました。私には気になる事がありました。それは以前真珠腫性中耳炎の手術を…

その他にも多くの声をいただいています。
»「耳鳴り患者さんの声」のページをご覧ください。

掲載誌

当院が紹介された掲載誌の中から、耳鳴りに関する内容を一部ご紹介します。

『はつらつ元気』2017年12月号(芸文社)

耳鳴り・めまいがピタッと止まる
内耳周辺の血行を促し、首の緊張をやわらげることで、耳鳴り、めまい、突発性難聴は着実に快方へ向かう!

<耳鳴りで悩む人は増加の一途>
耳鳴りの治療は、“鍼灸の治療”でも特殊な分野といえます。そのため、すべての鍼灸師が治療可能なわけではありません。私は、東京の耳鼻咽喉科高度専門病院である神尾記念病院で耳鼻咽喉科専門の鍼治療を行い早いもので20年が過ぎました。

現在、毎年5000件を超える耳鳴りや突発性難聴などの患者さんの鍼治療に取り組み、これまでの治療件数はのべ10万人に迫ろうとしています。変化の激しい現代社会の中で、耳の不調に悩む人が増えているといわれています。事実、耳鳴りを感じたことがある人は、増加の一途で、日本の人口の10~20%にのぼるという報告もあるほどです。

耳鳴りや突発性難聴などの改善に重要な3つのポイント
1 内耳(ないじ)周辺の血液循環を改善する
2 首や肩周辺の筋肉の緊張を緩和する
3 全身の自律神経を調整する

この3つの状態へアプローチする鍼治療+独自のセルフケアにより、これまで数多くの改善例を確認!

はつらつ元気 表紙
はつらつ元気2017-12月号

『耳鳴りなんかもうこわくない』(八重洲出版)

耳鳴りなんかもうこわくない 表紙
耳鳴りなんかもうこわくない 記事
TRTとさまざまな治療法

鍼灸による耳鳴り治療

<血液循環、緊張、自律神経を同時に改善>
Q:さっそくですが、東洋医学、特に鍼灸の理論はどうなっているのでしょうか?耳鳴りのつぼは、耳にあるのですか?

河合:耳のまわりに多いのですが、耳だけではありません。当院では耳の周囲のつぼを刺激し内耳周辺の血液循環を改善させます。同時に、肩や首のつぼを使い、筋肉の緊張を取ります。そして、全身のつぼを使い、自律神経の調整をおこないます。

この3つを同時におこなうことで高い効果が出ます。ですから、多くの場合、全身に鍼を打ちます。首のこりを取るだけで、あるいは自律神経のバランスを改善するだけで、耳鳴りや(それによる)不眠がよくなることがあります。

週刊朝日増刊『漢方』(朝日新聞社)

漢方 表紙
漢方 記事

耳鼻咽喉科と連携
治りにくい耳鳴りも鍼治療でラクになる!

「少しお話を伺いたいのですが」患者さんの了解をもらって治療室の中に入ると、Aさん(74)はうつぶせになって、首と肩に鍼治療を受けていた。「なぜ鍼治療を」と尋ねると、27年前の出来事を思い出したかのように一気に話し始めた。

「バーンという花火の大きな音を聞いてから耳鳴りが始まって、もう何軒、病院をまわったことか。朝は耳鳴りで目が覚めるんです。話がよく聞き取れないから、『うん、うん』とうなずいてばかりいたら家族とも話が続かなくなってね。でも、6年前から鍼治療を始めて本当に楽になったの」

その他の掲載誌は、»「掲載誌」のページをご覧ください。

ご予約はお電話にて承ります TEL 052-833-5545

Copyright © Oriental Medicine Research Center All Rights Reserved.